“創作 × ディープラーニング” シリーズ初回特別セミナー
『創作とディープラーニングの出会い → AI時代のコンテンツ制作はいかに変容していく?』
2017-09-01 19:00:00
2017年9月6日(水)初開催! AI 時代の創作・コンテンツ制作をテーマにしたセミナーのご案内 〜創作 × ディープラーニングがコンテンツ創作をどう変えていく?〜【追加情報】
ゲストスピーカーとして、ネット上でも大きな話題となっている、『ディープラーニングによるラーメン二郎全店舗識別』を手掛けられた、土井 賢治 氏(NTTコムウェア)の追加登壇が決定いたしました。 【本イベントについて】
角川アスキー総合研究所ではこれまで、ディープラーニング(深層学習)というテーマに関して、国内外の技術的動向を学ぶためのセミナーや、活用のために幅広く用いられているプログラミング言語 “Python” の入門講座など、イベントやセミナーの開催を通じて様々な角度からフォーカスを当ててまいりました。 こうしたイベント開催を経て、さらに多くの方々へ “ディープラーニングの到来” が、我々の発想や活動を大きく変えていくことを実感していただきたいという思いを強くしております。 そこでこのたび、ディープラーニング(深層学習)を創作(ものづくり、各種コンテンツの制作や趣味分野)へ活用することの面白さや具体的なノウハウについて体感・学習していただける、『コンテンツ創作 × ディープラーニング』というセミナーシリーズを開催することにいたしました! シリーズ初回となる今回は、ディープラーニングを創作分野へ活用されている第一線のクリエイター/開発者の方々をお招きして、画像識別(生成)やイラスト自動着色、ゲーム AI 開発といった、ディープラーニングが現在もっとも得意としている利活用範囲について、その現状や技術的知識を学んでいただけるセミナーをお届けします。 コンテンツ制作や創作活動へ、ビジネスはもちろん、ご自身の趣味として携わられている方々にとって必見となる、ディープラーニング最前線を扱った本セミナー。貴重な機会となりますので、ぜひ参加をご検討ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております! 【開催概要】
■セミナータイトル <セミナーシリーズ:コンテンツ創作 × ディープラーニング>初回特別セミナー 『創作とディープラーニングの出会い → これからのコンテンツ制作はいかに変容していく?』 ■開催日時 2017年9月6日(水)18:00〜22:00(17:45 受付開始、懇親会の時間も含む) ■会場 角川第3本社ビル(東京都千代田区富士見1-8-19) ■参加費 10,000円(税込) ※懇親会参加費を含みます。 ■募集予定人数 40名 ■当日の内容 第1部:講師陣による、各創作分野におけるディープラーニング利活用に関する講義・レクチャー <講師> ※50音順 ・石田 陽太 氏 (株式会社フューチャースタンダード / 野生の研究者 / おうちハッカー) ・三宅 陽一郎 氏 (日本デジタルゲーム学会理事) ・米辻 泰山 氏 (株式会社Preferred Networks エンジニア)
第2部:スペシャルトークセッション 『ディープラーニングはコンテンツ制作のこれからをいかに変容させていくか?』 <モデレーター> 遠藤 諭(株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員) <ゲストスピーカー> 土井賢治氏(NTTコムウェア ビジネスインキュベーション本部 スペシャリスト) ※セッションタイトルは変更の可能性がございます。
第3部:懇親会を兼ねた交流のお時間 ※軽食、お飲み物のご用意がございます。 ■主催 株式会社角川アスキー総合研究所 ※セミナー内容は予定です。都合により変更となる場合があります。 ※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。
【登壇者ご紹介(50音順)】 【追加ゲストご紹介】