一歩踏み出す人のためのビックリ挑戦・記録図鑑『ギネス世界記録®人はなぜ世界一が好きなのか?』発売!
2015-04-24 17:30:00
世界的ベストセラー『ギネス世界記録™』年鑑本10年ぶんをぎゅっと圧縮 1番になった人・企業のサクセスストーリー、そして実際にチャレンジ!?一歩踏み出す人のためのビックリ挑戦・記録図鑑 ギネス世界記録® 人はなぜ世界一が好きなのか?
株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川 歴彦、以下角川アスキー総研)は4月24日(金)、『ギネス世界記録® 人はなぜ世界一が好きなのか?』を発売いたしました。世界一に魅せられた、数多くの人たちの物語ウサイン・ボルトに100m走で勝つのは無理でも、1分間の踏み台昇降なら、努力次第で世界一になれるかもしれません。学年ビリから1年で有名私大に合格するのは難しくとも、消しゴムの削りカスを9.19m以上伸ばして世界中から脚光を浴びられるかもしれません。どんな人にも世界一になって、人生を大きく変えるチャンスがあります。「ギネス世界記録」ってこんなに可能性がある、こんなにおもしろいんだということを、ぜひ感じてください。○過去10年ぶんの『ギネス世界記録』年鑑本(版権のある本としては世界一のベストセラーでもあります)から、挑戦できそうなもの、ジワジワ来るもの、規格外なものなど、おもしろい記録を厳選して収録 ○高須クリニック高須克弥院長がゴルフで世界記録を取った理由、山田五郎さんが選ぶベスト6 ○日本人記録取得者の人生におよぼした変化、企業・団体の取得に向けた努力の数々「ニコニコ超会議2015」でのギネス世界記録挑戦記念 Twitter上で本書の電子版の一部を3週連続で無料公開! 2015年4月25日(土)、4月26日(日)に千葉・幕張メッセで株式会社ドワンゴが開催する「ニコニコ超会議2015」において、「超! ギネス世界記録™チャレンジ」(http://www.chokaigi.jp/2015/booth/cho_guinness.html)として、イベント来場者がギネス世界記録に挑戦できるブースが設置されます。25日は「最も速く5枚のタオルを干すタイム」、26日は「1分間に最も多く踏み台を上り下りした回数」への挑戦に一般の来場者が参加できるほか、いくつかのギネス世界記録への挑戦が企画されています。 この、ニコニコ超会議での挑戦を記念して、Twitterのタイムライン上で電子書籍を閲読できる角川アスキー総研のサービス「ePUB Viewer for Twitter」(http://epub-tw.com/)において、本書から合計80ページ程度を、4月25日より3週間にわたって順次無料で公開します。第1弾として、「超! ギネス世界記録™チャレンジ」ブースでの挑戦にも関連する「1分間チャレンジ」関連の記録を含む約30ページを、4月25日より1週間、無料で公開します。以後毎週、20〜30ページを公開していく予定です。 「ギネス世界記録™」とは? 1951年、アイルランド・ウェックスフォード州で狩猟を楽しんでいた、当時ギネス醸造所の最高経営責任者だったヒュー・ビーヴァー卿が投げかけたある疑問——「ヨーロッパで最も速く飛ぶ狩猟鳥はどれか?」 議論が巻き起こり、ビーヴァー卿自身も蔵書・資料を洗いざらい調べたにもかかわらず、その答えはわかりませんでした。 これがヒントになって、1955年8月27日、記念すべき『ギネスブック』第一版が完成。その後『ギネス世界記録™』と改名され「世界記録とは単なる事実以上のものだ」ということを伝え続けています。 【本件に関するお問い合わせ】 株式会社角川アスキー総合研究所 ■TEL:03-5216-8125 ■WEBサイト経由からのお問い合せ:お問い合わせフォーム PDFはこちら